エアタイト仕様の機能が居住空間を快適にします
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エアタイト=airtight、すなわち気密性が要求されるシーンは、身近なところではやり扉とかドア、アルミサッシなどでしょう。
エアタイト、つまり気密性とは、密閉した部屋の中が外にもれない、あるいはその逆に、外の空気が密閉した部屋の中に入らないということですね。
玄関の扉などだと、その扉の縁に気密性や防水性を高めるためのゴムパッキンが施されている場合があります。
これをエアタイトゴムと呼び、気密性だけでなく防音対策にも貢献します。
アルミサッシの場合は、通常のランクのアルミサッシではなく「エアタイト断熱アルミサッシ」というものがあります。
これは、サッシ自体の気密性を高め、さらにサッシの枠に断熱樹脂を施したりペアガラスを使ったしたアルミサッシです。
こうして、家の扉やドア、アルミサッシをエアタイト仕様に更新することで、部屋や家の気密性はとても高まります。
暖房や冷房の効率もよくなるので、長期的にみれば、すべてをエアタイト仕様にしたほうが経済的で省エネ、しかも快適です。
身近な場所、キッチン、バスルーム、どこにでもエアタイト仕様が活躍
また、住宅のドアや扉以外にもエアタイトの開口部が必要なケースがあります。
たとえば冷蔵庫のドアもエアタイト仕様です。
内部の冷たい空気がす〜す〜抜けては冷蔵庫になりません。
あるいは、横ドラム式洗濯機の扉もエアタイト仕様です。
さらに、電気炊飯器、これのフタもエアタイト仕様です。
圧力釜のフタなんかもそうですね。
冷蔵庫の巨大バージョン、冷凍室の開口部なんかもエアタイト仕様ですね。
人命にかかわるエアタイト機能
さて、エアタイト=すわなり気密性がとてもシリアスに要求されるシーンは、たとえば「エアロック」などでしょう。
エアロックとは異なる気圧の空間を行ったり来たりする時に必要な通路、あるいは小部屋のことです。
それはたとえば、スペースシャトルとか宇宙船、潜水艦などで使われています。
スペースシャトル、宇宙船、潜水艦…どれをとっても気密性はとても高いレベルが求められます。
場合によっては人命にかかわるシーンですから。
もちろん、ここで使われるエアタイトゴムやエアタイトパッキンの性能は、アルミサッシや防音ドアの比ではありません。
こんなところにもエアタイト
エアタイト仕様が、いつもいつもドアやフタの形をしているわけではありません。
東京ドームに行ったことのある人ならわかるでしょうけれど
あそこは、ドームの中と外では気圧が違います。
ドーム内の気圧を高め、その気圧によってドームの屋根を支えているのです。
だから、入口にはエアーカーテンによるエアタイト機能が施されているのです。