/*/*/

セコム安否確認サービスは地震など災害時の社員の安否情報を確認し、企業の防災担当者の初動をサポート。迅速な業務再開を支援するためのサービスがセコム安否確認サービス。

セコムの安否確認サービスとは?

セコムには安否確認サービスというサービスがあります。
今、セコムのホームページを見ると、すぐに「セコム安否確認サービス」という項目が探せます。
しかも、その「セコム安否確認サービス」にもいくつかの種類があることに軽く驚いたりします。
それは「セコム安否確認サービス」「セコム安否確認サービスSCM」「セコム安否確認サービスGS」の3種類ですが、その詳細を見る前に、経緯をちょっと見てみましょう。
まず、ニュースとしてセコム安否確認サービスがはじめて扱われたのは2006年のことでした。
その時は、人材派遣最大手スタッフサービスに対してそのサービスを導入したというニュースで、対象者はそのスタッフサービスグループの全従業員約5千人。
これは、株式会社スタッフサービスが、「雇用主として派遣スタッフの被害状況を把握」することが必要という判断をしたからで、あくまでも、その会社の雇用管理上の理由です。
たしかに、通常の会社組織と異なり、人材派遣業の場合は広範囲の見えない場所にスタッフを送り込んでいますから必要なことだと思います。
その後も「セコム安否確認サービス」は順調に利用者を増やし、2006年11月には65万人の利用者を確保。
ただ、目的は、「大規模災害時に迅速な業務再開をサポートする」ことですから、雇用者・経営者の利益のための「安否確認」といえるかもしれません。


:::::

セコム安否確認サービスGS、そしてSCM

2007年になると、セコムは、海外出張者・駐在員などが対象の危機管理サービスを発表します。
これが、「セコム安否確認サービスGS」です。(GSとはグローバル・サテライトの略)
これは、海外でテロ、航空機事故、あるいは地震などの災害発生時に海外に働く社員の安否情報を日本企業に伝えるというサービスです。
ここで安否が確認できるのは、当該社員だけでなくその家族も含まれます。
また、安否確認を開始したことを日本の家族にも連絡します。

2008年になり、セコムは、地震などの災害時に、なんと取引先の担当者の安否確認などもするサービスを開始します。
これが「SCM」=お客様の取引先向け、というサービスです。
このとき、すでにセコムは約1000社の社員、110万人に対して「セコム安否確認サービス」を提供しているわけですが、さらに、社員だけでなく、その取引先まで情報の網の目をはろうということです。
この理由はというと、「セコム安否確認サービス」の目的自体が「家族の安否を確認する」ことが目的ではなく、契約している会社が「より早く事業を復旧するための支援」なわけで、そのためには、「取引先の安否も必要」という判断です。

個人向けのサービスは??

こうして見ると、これまでのセコムの 「セコム安否確認サービス」はあくまでも会社のためが主目的のようです。
ただ、通常のセキュリティ契約も法人からはじまってやがて個人へも広げたように、この「セコム安否確認サービス」もやがては個人目的のバージョンがリリースされるのではないでしょうか。
今の時代、そういうサービスも必要とされていると思います。

■はてな?情報メモノート

はてな?と感じたことをいろいろ調べたメモノートです。
「はてな?」「なんだろう?」と感じたこと、どうしていますか?
もちろん本で調べたりネットで検索してもいろいろ情報は得られます。
このサイトでは、わたしなりに勉強したり調べたことをまとめています。
「普通の人が普通の感覚で調べて理解して…」に留意して内容をまとめたつもりです。
どなたかのお役になてれば…。


やずや香酢(黒酢) の効能
++++++


セコム安否確認サービス

「セコム安否確認サービス」は災害時の迅速な業務再開を支援するためのサービス。
大地震や台風、テロなどによって社員の安否はどうなっているのかをいち早く調べ、現地の情報を収集。
企業の防災担当者の初動をサポートするサービスです。

はてな?情報ノート

関連コンテンツ
【実務・社会関連の「はてな?」】