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弁護士の収入や給料…いくらぐらいか知っていますか。弁護士は高給取りと思われていますが、その収入や給料をデータでみると…。

弁護士の収入はいくらでしょう。弁護士の給与・給料っていくらでしょう。

弁護士の収入・給料って、一般には「高収入」というふうに思われています。
実際、年収1000万円以上の弁護士はたくさんいるでしょう。
なんといっても難関の司法試験を受かった人たちですから、そこまでにかけたコストや時間を考えれば、通常より高収入であってしかるべきです。

2006年版の弁護士白書によれば、「弁護士の所得(経費等控除したもの)」という項目で、5000万円以上という人が1.7%います。
そして、4000万円〜5000万円も1.7%、3000万円〜4000万円が 5.7%、2000万円〜3000万円で、13.8%、さらに、1000万円〜2000万円が30%という感じです。
どうでしょう、弁護士の収入、やはり多いのかもしれませんね。

けれど、同じ資料によれば、1000万円未満が32.2%で最も比率が高いのです。
弁護士になるための年月と労苦とコストを考えると、年収1000万未満という収入はいかがでしょう。

また、日本弁護士連合会が2000年に調べたデータによれば、
弁護士全体の平均所得(粗収入から必要経費を差し引いた額)は1701万円とのこと。
「平均値」という数値は一部の高額所得者に引きあげられる傾向にあり、
「中央値」にという値をだすと、平均所得は1300万円くらいで、
その中でも、500万円未満あるいは1,000万円未満が約40%を占めているということです。

また、厚生労働省が発表している賃金構造基本統計調査・平成18年「職種別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)」を参考にした計算によれば、弁護士の平均収入は772万円。
これは税理士の平均収入818万円よりも少ない金額です。

こうして弁護士の収入・給料のデータをクールに見てみると、
一部の超高収入弁護士を別にすれば、
その金額はとても「高すぎる」とはいえない、
むしろ弁護士になるまでの苦労、そして弁護士の仕事の特殊性を考えると、
その収入金額は「低い」と言えると思います。


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弁護士、サラリーマンの収入・給料を比較

サラリーマンの平均年収は平成18年の男性を例にとると539万円。
この数字を見ると、弁護士のほうがはるかに高給に見えますが、
このサラリーマンの数字は19歳以下のサラリーマンも統計に入っています。
また、業種別にも収入の格差があるわけですが、
もっとも低い「介護サービス=年収356万円」というような業種も統計に入っています。

サラリーマン、業種別の収入データをみると、
放送関係の会社のサラリーマンで、平均収入が1231万円。
海運関係の会社のサラリーマンで、平均収入が1025万円。
また、上場企業の役職ごとの平均年収では
課長級で850万円、部長級で1038万円…

さて、いかがでしょう、サラリーマンの平均年収。
弁護士の収入とくらべてどのような感想をおもちになったでしょうか。

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■はてな?情報メモノート

はてな?と感じたことをいろいろ調べたメモノートです。
「はてな?」「なんだろう?」と感じたこと、どうしていますか?
もちろん本で調べたりネットで検索してもいろいろ情報は得られます。
このサイトでは、わたしなりに勉強したり調べたことをまとめています。
「普通の人が普通の感覚で調べて理解して…」に留意して内容をまとめたつもりです。
どなたかのお役になてれば…。


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弁護士の収入

弁護士の収入は高い、というイメージがあると思います。弁護士=医者とならぶ高給取りという感じでしょう。けれど、実態はそうでもないようです。ひょっとしたら上場企業の普通のサラリーマンのほうが給与は高いかもしれません。