CanCamファッションショー、人気の秘密
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CanCamという雑誌は小学館の月刊女性ファッション誌です。
1981年に創刊…という歴史と持ちながら、今もなお10代からの絶大な人気を誇り、
そればかりか、cancamを読み続ける40代の女性にも読者がいるという、
いわば「お化け」雑誌です。
もともと、CanCamは、英語の「can」と「campus」を組み合わせた造語。
「キャンパス」のリーダーに「なれる」というような意味が込められているわけで、
創刊当時は女子大生をターゲットにしていたわけです。
それを今でははるかに凌駕するスーパーファッション誌に育ち、
歴代の専属モデルも、藤原紀香、国分佐智子、伊東美咲、長谷川京子、
米倉涼子、押切もえ、蛯原友里…と、まさにキラ星のようなビックネームが輝き、
多くの女性、そして男性の憧れの的になっているわけです。
さて、CanCamファッションショー、そんなスーパーファッション誌の主催なわけですから
人気がないわけがありません。
その招待券にはプレミア的な価値も高くあり、時に、ネットのオークションサイトでは信じられない
ような高値がついて少なくないファンを驚かせたりもしています。
CanCamファッションショーの画像は
CanCamファッションショーの様子は、なかなかうかがい知ることができません。
入場制限があって、まず男子禁制です。つまり女性しか入場できないことになっているので
男である時点で、特殊な立場にいないかぎり、cancamファッションショーの中の様子はわかりません。
では、写真を撮ってきてもらればいいじゃない?
というわけにもいきません。なぜなら、中では撮影禁止になっており、
友人に頼んで中の画像や動画を取ってきてもらう…ということもできないのです。
だから、cancamファッションショーに行っていない人は、cancamからリリースされた
写真や画像でしか中の様子をうかがうことはできないのです。
インターネットでも配信されていますが、もちろんダイジェストですから、
その全貌は想像するしかないのです。
ただ、このあたりのプレミア感が、また人気を燃え上がらせているのでしょう。
お姉さん雑誌「Anecan」との合体でさらに…
AneCanという雑誌があります。
その名前からすぐにわかるとおり、
CanCamの姉妹雑誌です。
姉妹といっても、どちらかと言えばお姉さん系。
「AneCan」とは「お姉さん系CanCam」を略した名前なのです。
若いころ、CanCamに親しんできた20代後半以降の女性をターゲットに発刊され
最初は「お姉さん系CanCam」としてパイロット版でのスタートでした。
それが好評を博し、本格的に月刊誌となりました。
ただでさえスーパー人気のCanCam…それにお姉さんのAneCanが手をつなぎ、
合同でファッションショーを催す…。そんな夢のような企画が実現したのが、
2008年の3月。
「SUPER×KAWAII Revolution(スーパー・カワイイ・レボリューション)」と
題された一大イベントに、日本中から女性が押し寄せ、その熱気はたいへんなものでした。
このCanCamファッションショーは、これからも時代のファッションを映す鏡として、ますます発展していくことでしょう。