画嬢はパネェ画から生まれて発展したのですか?
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画嬢とは、若い女の子たちに流行っている簡単な画像アートのことです。
パネェ画も人気ですが、画嬢は、パネェ画の発展系(?)みたいなものでしょうか。
パネェ画のもっともベーシックなのは、
黒地(真っ黒の背景)に白無地で気にいったセリフを書いた画像。
そのばあい、「半端ねえ」の意味である「パネェ」をどこかに使うのが礼儀(?)。
たとえば「パネェ大好き●○のこと」みたいな感じです。
で、そのパネェ画は携帯電話の待ち受け画面にしたり
友人同士で交換したり…
いまは、無料でパネェ画が手軽に作れる携帯サイトなんかも多いので
いろんなバリエーションが生まれていますね。
「パネェ画嬢」あるいは「画嬢」と呼ばれるのは、おそらくそのパネェ画の「創作度数」がアップしたもので
パネェ画のベースがテキストだったのに対して
「画譲」のほうはどちらかというと画像のほうが主役でしょうか。
女の子の写真なんかに「愛裸撫優」とかの文字をパラパラのせて
そうですね、プリクラみたいな感覚で仕上げてることが多いです。
ビジュアルテイストは、きまりはありません。
ファンシーなものからゴチックなもの
前衛アートからヘタウマまで、なんでもありです。
また、もともとパネェ画は、携帯電話の待ち受け画面に使われる目的で
作成されることが多く、サイズもそれ用のものでした。
それにくらべ、画嬢のほうは、もちろん携帯の待ち受け画面用もあるのですが
パソコン画面でみないと読めない文字が打たれていたり、
つまり、携帯の画面にとらわれずに表現されるプチアートという感じなのですね。
(この傾向はパネェ画像にも言えることです)
パネェ画嬢、「なんでもあり」の心配点
なんでもありで、ちょっと「??」なところが、
たとえばディズニーのキャラクターとか
エビチャンとか羞恥心の上地くんとか
つまり、「著作権や肖像権があきらかにあるでしょ」っていう画像なんかも
いろいろ使われているところ。
ん〜〜、個人的に楽しむならばまだいいんでしょうけれど
「配布」はまずいでしょうねえ。
「公開」もまずいでしょうねえ。
パネェ画譲そのもののプレイヤーたちの年齢がとても若い、ので
そのあたり、脇があまいことになるのかもしれません。
ちなみに人気の高いキャラ名は
「羞恥心」「嵐」「市原隼人」「三浦春馬」「上地雄輔」「山田涼介」
「ごくせん」「赤西仁」「関ジャニ」「ジャニーズ」…といったところ。
こうして、パネェ画嬢の人気キャラの名前をみていると
やはりパネェ画嬢は女子校生・女子学生たちが育てているんだなということ。
また、こうした「キャラもの」の他にも
「吹奏楽画嬢」「部活画嬢」「恋愛画嬢」「友情画嬢」というのもあり、
コミュニケーションツールとしても使われていることがわかります。