市貝温泉健康保養センターとは
スポンサードリンク
市貝温泉といっても、草津や箱根のように温泉宿が軒を連ねているわけではありません。
市貝温泉健康保養センターという施設がひとつあるだけです。
「本当に天然温泉なの??」
本当です。
湯質はナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉です。
温泉としての効能・効果では「胃腸病・皮膚病・神経痛・疲労回復・健康増進」と記されています。
いちおう町営の施設ですから、「誇大広告」や「虚偽の標榜」はないと思います。
源泉の温度は約37℃ということで、ちょっと低めです。
そのため、入浴に適した温度を保つために加温=あたためて使っています。
「店主からのメッセージ」ということで
「源泉から汲み上げた豊富なお湯が、そのまま浴槽に注がれるようになっています」
という記述もサイトでは見かけます。
「源泉かけ流し??」
残念ですが違います。
というか、公営の温泉施設で「源泉かけ流し」はほとんどないのではないでしょうか。
おそらく、「何かあったら」とか「万が一」のときのために(もちろん衛生上の理由です)、そういう「リスク」はおわないのではないで
しょうか。
こちらの市貝温泉健康保養センターも、衛生管理のため「循環ろ過装置を使用」ということになっています。
市貝温泉健康保養センター施設案内
お風呂の施設は普通の大浴場に薬湯や打たせ湯、寝湯、ジャグジー、サウナや水風呂など。
露天風呂はありませんが、大浴場が全面ガラス窓に面していて、かなりオープンな感覚…景色的にはほとんど露天風呂感覚ではないでしょ
うか。
市貝温泉健康保養センターは温泉宿ではありませんので、営業時間は午前10:00から午後21:00まで。
宿泊施設はありませんが、大広間や休憩所があり、有料ですが個室の利用もできます。
食堂もあり、施設内の売店では地元市貝町の農産物などがもとめられます。
料金は、さすが町営施設、大人が400円、子供が200円、という銭湯並みのお値段。乳幼児は無料です。
定休日があるのでご注意ください。定休日は木曜日です。
市貝温泉健康保養センターへのアクセス
車でのアクセスなら、東関東道の上三川インターより約30分くらい。
場所は、正直、よっとわかりずらいかもです。
車でないならば、宇都宮駅(東北本線・JRです)から茂木行きのバスに乗って、約60分(けっこうあります)。
市貝温泉入口という停留所で下車してから歩くこと約10分(けっこうあります)。
帰りには市貝町の特産品、竹炭や梅の里ワインなどを買って帰ればお手軽な日帰り温泉旅行になります。
近隣施設としては市貝町営の運動公園。
というか、運動公園の一角に市貝温泉健康保養センターがあるという感じ。
で、伊許山キャンプ場やゴルフ場なども近いです。