妊娠初期とはいつごろのどういう状態?

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妊娠初期に気をつけることはいろいろありますが、まず、ナニをもって初期を呼ぶのか…。
一般的に、妊娠している期間をみっつに分けます。
初期、中期、後期です。
それぞれ妊娠1〜4か月、妊娠5〜7か月、妊娠8〜10か月という時期が対応します。
そして、妊娠1〜4か月、赤ちゃんはこの期間で人として必要な器官をだいたい完成させるわけですが、この間、母体のお腹の中ではすざましい変化が起きているわけで、いろいろな意味で不安定になります。
どのようにダイナミックな変化があるのか…

子宮は大きくなりはじめており、だいたい卵くらいの大きさから握りこぶしくらいの大きさです。
それによって、そのまわりの器官、たとえば膀胱や腸などが圧迫されるので、尿の間隔が短くなったりお通じが出にくくなったりします。茶色のおりものに不安になる方もいるかもしれません。
妊婦さんは、3か月ごろまでに、普通はなんらかの変化を自覚しますので、そこでお医者さんへ行って、妊娠を告げられるというのが多くあるパターンでしょう。

妊娠初期に気をつけること

この時期で気をつけることですが、多くの場合、最初は「妊娠に気づいていない」ということです。
「子供を作ろう」と思って行為をしていれば多少は変化に注意を払うと思いますが、そうでない場合は、「生理が遅れているなあ」といったときに、「ひょっとして」と思うわけです。
そこで病院にいってみると、ほとんどの場合「妊娠3か月」と告げられます。
しかし、その期間、つまり母体が妊娠を認識していない期間も、お腹の中の胎児は成長を続けています。
そして、その変化はとてもダイナミックで、状態としてはとても不安定です。
ですから、「もしかして」と思ったならば、まず大事をとることです。
ナニをするにも「お腹にあかちゃんがいる」という前提で動くことをおすすめします。
「お腹を冷やさない」「無理をしない」「空気のよごれた場所へ行かない」「お酒は控える」などです。

そして、お医者さんの診断を受け、妊娠だと分かったとき、それが初産であるならば、「うれしい」という思いとともに「不安」もあるはずです。
それは、今までやったことのない経験に立ち向かうわけですし、その舞台が自分のお腹の中ですから、不安になって当然です。
やがてはじまる「つわり」の不快感や苦痛もあいまって、精神的に不安になったりします。
このコントロールのためには、配偶者の理解がとても力になります。

そのとき…周りはあなたの妊娠をまだ知らない

妊娠初期…この時期、本人すら、最初は気づいていないことがあると記しましたが、妊娠をはっきりして本人が自覚したとしても、周囲の人はそれがわかりません。
妊娠も中期、後期と時期がすすむとお腹も大きくなり、見るからに「妊婦さん」の体形になるので、周囲もすぐにわかります。
ただ、初期は、お腹の大きさもまだほとんど普通です。
つまり、周囲は「あなたのことを妊婦さんだと特別扱いしてくれない」ということです。
人混みで不用意に誰かにお腹を押されたり、階段で転んだり、ということにはくれぐれも注意が必要です。

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妊娠初期

妊娠初期、お母さんのお腹の中ではものすごい変化が起きています。だからこそ注意が必要、いろいろ気をつけることがあります。また、この時期にお医者さんで受診し、母子手帳なども役所へ行ってもらっておきましょう。そして、どこで赤ちゃんを生むのかもこの時期のうちに決めておいたほうが気持ちも楽ですよ。