WOWOWの視聴料は解約するまで、見なくても取られます。
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WOWOWとは、日本ではじめての民間衛星放送会社です。
民間なので(公共ではない)、受信は有料です。視聴料が必要なのです。
もちろんサービスとして無料で見られる、たとえば一部のアニメ番組とかもあります。
けれど、通常は有料放送で、そのかわり、番組中にCMは入りません。
見るためには受信契約が必要で、アナログ放送・スカパーは1か月に2100円、デジタル放送は1か月に2415円かかります。
そしてこれは、たとえ番組を見ないにしても徴収されるお金になり、解約しないかぎりは支払が発生します。
「契約はしてみたけれど、以外と見る番組が少ない」とか、「けっこう忙しくて、視聴料に見合った時間、番組を見ることができない」、などの事態もあると思います。
けれど、見ない、見られないから払わない…はNGで、そういう場合はキチンと解約しなくてはなりません。
WOWOWがはじめたスクランブル処理というシステム
ところで、民間でない衛星放送…つまりNHKですね、その衛星放送の場合、
受信契約は必要ですが、実際は契約しなくても機材をそろえれば見られたりします。
けれど、WOWOWは民間会社ですから、そんな状態=つまり、「機材さえ買えばだれでも見られる」という状態では、ようするに「誰もがそうする」でしょうから、「商売にならない」状態になります。
それを解決したのがスクランブルシステムです。
スクランブルシステムとは、放送信号をスクランブル(=暗号化によってかく乱する)化し、暗号解読装置がないと、正常な画像が映らなくするシステムです。
この「暗号解読装置」は、普通、チューナー付属のカードが鍵としての役割をはたします。
また、アナログ放送のばあいはBSデコーダという「暗号解読機」を別に買わなければなりません。
いずれにせよ、このスクランブル方法によって、「お金を払わない人には番組を見せない」、という状況をWOWOWは作り出すことができたのです。
WOWOWを解約するには
さて、WOWOWを解約するにはどうしたらいいか?
以前は、書類で解約の申込をする必要がありました。
それも、ただお手紙を出せばいいのではありません。
「解約書類」を取り寄せ、そこに必要事項を記入し、そして返送する必要があったのです。
それが、今では電話でもできるようになっています。
その場合の注意点…。解約理由を聞かれる場合がありますが、その答え方や内容によると、時に「再営業」かけられる場合もあります。
「これは、説明して納得してもらえれば、解約を思いとどまってもらえる」
そんな感触をWOWOWにもたれては、電話口で食いさがられてしまいます。
「引っ越しで」とか「番組を見るヒマがないので」とか「番組がつまらないので」、
などのあたりさわりのない理由がよいと思います。
また、一度解約しても、解約後ある一定期間内ならば入会金無料で再契約できます。
どれだけの期間かは、解約時に確認しておいたほうがよいでしょう。